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K18と18Kの違いとは

2015.10.19 K18と18Kの違いとは、同じように思われていると思います。 日本国内の刻印ではK18とKが先に刻印を打たれているのにたいして、韓国や中国製品のゴールド素材では18Kが多いのです。 日本のK18刻印では純金75%英国などでは750と刻印が打たれています。 例えば、地金というのですが、K18刻印だと国内では18金として考えられるもちろんテスターなどで貴金属チェックをしてからになります。 ですが多くの18Kでは75%の純金が使われる素材よりも若干純度が低いといわれています。 これは全てがそうだと断言できません。だけど日本国内の刻印と韓国や中国のアジアで流通している刻印だとどちらを信頼してしまいますか? どちらを信じてもかまいませんだけど、国内の職人が手がける信頼はゆるぎないものがあります。 国別の表記と信頼性を個人で知る必要があります。

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